【アフリカビジネス】パートナー選びで気をつけたい3つのこと

養鶏場名前壁面前 アフリカ関連記事

どうも。かわざです。
アフリカでビジネスをやりたい!という人を山程見てきましたが、
実際にやってる人ばかりではありません。何かしらの理由で頓挫しています。


上手くいかない理由の一つが「ビジネスパートナー」にあると思います。
異国のアフリカで、新たな価値提供を行うには現地に詳しい人は必須です。
どんなに実現したいという気持ちがあっても、現地人でしか開くことができない扉は無数にあります。


幸運恵まれ、私は現地パートナーと数年ガーナで養鶏、農業をしております。
このパートナー無しに続けて来られなかったし、今後もそうです。


というわけで今回はアフリカビジネスを始める際の、
パートナー探しについてお話ししたいと思います。
異国でビジネスをやるためには繋がりと、お金、そして知識です。


※ガーナでなんかやりたいとかあればかわざに気軽に相談ください。
 実現可能性はさておき、お話は喜んで伺いますので!!!
※※個人でアフリカに行って、自分で立ち上げる際の話です。

どこの馬の骨かわからないやつはやめておけ

もう見出しの通りなのですが知らない人は絶対にやめたほうがいいと思います。
街中で薄ら笑いで近づいてきた人なんかもっての外!結構近寄ってきますよね笑
最初優しいかもしれませんが、警戒してしかるべきでしょう。


しかし「知らない」というのはどういうことか。
会って長いこと一緒にいたから大丈夫!というのもオススメはできません。
私としては自分と共通の知人がいる人、としたいと思います。


私の例をいうとパートナーのベンと会って間も無くビジネス開始することになりましたが、
上記のような、パートナーとして安心できる要素が多くありました。

  • 兄貴など親族が日本にいる(働いていたり、大学院で勉強したり)
  • 共通の日本人の知り合いが複数名いる。
  • 本人が日本にある日本語学校に行こうとして、ビザの理由のみで断念(入学許可は取得)
  • 職業がはっきりしている。


と、私の場合、日本と親和性がかなりあるパートナーだったのです!!
現在あまり考えていませんが、日本にいる時でも何かあったら親族や知り合いづてに追跡できます笑

特に最後の日本語学校の件は特殊かと思います。
彼にとっては悲しい過去ですが、それが逆に日本への憧れを高めたとも言えます。


ベンは現地で教師をしています。実際に教えている時は彼はとても真剣です。
いろんな教師がいるとは思いますが、これもプラスの要素と考えました。
職場も上司も顔が分かっているわけですしね。


ということで、パートナーに選ぶべきは、
例えば街で偶然あったとかではなく、ある程度繋がりや何をしている人なのかが分かったほうがいいと思います。

仕事が少ないと言われるアフリカでちゃんと仕事をしているか

これは繰り返しになりますがそれだけ重要と考えます。
自分と会った時に何もしていない、無職であるということは主体性にかける部分があると思います。

あくまでパートナーとして考えるのであれば、
仕事が少ないと言われているアフリカで、きちんと仕事をしているということは能力の保証にもなるでしょう。


私の例で恐縮ですが、その点教師はオススメできるかもしれません。

小学校で教えるパートナー ちゃんとやっとるやん

ベンは教師をしながら養鶏場運営に携わっています。
そしてそれによる問題が起きたことは一度もありません。
ガーナの小学校の授業は午前で終わるし、バケーションがベリーロング。
本当の本当の緊急があったら休んでます笑
当日の朝一緒に小学校のボスへ交渉したことがあり、OKでした。
(ホワイト企業やな羨ましい・・・。)

また教師なので英語が普通に喋れます。自分で子供に教えているのですから当たり前ですね。
そして、読み書き、計算もできます。当たり前ですね!
コミュニケーションが・・・。(略)


金銭的にも良いですね。
裕福というわけではないですが、生活するには十分にもらっています。
なので、貧困から来る悪魔のささやき笑 が起こりにくいとも言えると思います。
開始して間もない頃は売上も利益も当然ゼロ!それでもやりたいと一緒にやってくれました。
(というわけでベンは今今ではダブルインカムなのです。)


アフリカはガーナでは教師が副業をしているというのは多いようでした。
現に別の知り合った教師はバイク屋で結構うまく稼いでいるとのこと笑

やりたいことがパートナーの意思とあっているか

自分がやりたい事業と、パートナーの意思がマッチしているということも大事です。
まあ私はそこまで農業に思い入れがあったわけではないですが、
パートナーは農業に対して熱い思いを持っていました。
ゆくゆくは農業のスペシャリストになりたい。とのことです。
それは口だけではなく、土曜日に農業学校に通って勉強をしています。(自費。ごめん)


このように、アフリカでいざ何かやろう!
という時に現地のやり方を学習する必要がありますが、意欲的にやってくれないと困ります。

またこの意欲が低いと、「金くれたら」やるというような
足元みた言動をしてくることもあるでしょう。
それでは立ち上げの苦しい苦しい資金難(切実)、長い付き合いは不可能です。


自分でビジネスについて深めようという姿勢があるかどうか。
これはアフリカビジネスには限りませんが、
異国の地のパートナーには尚更重要なことであると思います。

ガーナ人パートナー めっちゃ楽しそうやん

今後一緒にやっていけるかは会ってみて判断という身も蓋もない話

以降は信頼性に足るかはわかりません。私の経験を参考程度に。

ベンはキリスト教なのですが、
聖書にある人のこと裏切ったらよくないみたいな条項を心から信じているように見えました。
宗教としてだけでなく、理屈(因果応報的な)としても理解していると話をしてわかりました。
調べごと一つ頼んでもその報告が丁寧で会ったり、愚痴とかも一切言いません。

まあ、最後は身も蓋ないですが話してて合うか合わないかですね笑
言外の部分は会ってみて判断する他ないですね。

と、私の主観多めでしたが他質問とか意見あれば是非Twitterに連絡ください!
こういう繋がりが大事だと思いますので笑
かわざ

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