私のアフリカ人ビジネスパートナーが最高な理由3つ

コトカ国際空港にて アフリカ関連記事

どうも。かわざです。
アフリカでビジネスをしていく上で、パートナーの存在は必須です。
以前にもパートナーの選ぶ上で注意したいことを記事にしました。

【アフリカビジネス】パートナー選びで気をつけたい3つのこと


この中で、私のビジネスパートナーを紹介していますが彼は本当によくやってくれています。
ということで彼が最高な理由を紹介させていただきたいと思います。

心配性がゆえのホスピタリティや責任感

ガーナ人パートナーのベンは結構心配性です。
それが故、少し過保護?な面もあります。

村からアクラ(コトカ国際空港)まではるばる迎えにきてくれる

例えば。
私たちが活動している村からガーナの首都アクラまではバスで半日かかるのですが、
訪問時には毎回迎えにきてくれます。



これは彼なりのおもてなしの心と、
私たちがガーナで犯罪などに巻き込まれないためという心配からくるものだと思います。

少し過保護とは思いつつ、彼はそれを義務のように感じてる面もあり素直に嬉しいです。


日本(成田)からアクラ(コトカ国際空港)までは24時間。
それだけでも結構疲れるのに、あと半日バスで行かなくてはならない。
その移動も、ガーナ到着ご早い段階でパートナーと会えれば楽しいし、安心です。



また我々だけでアクラやクマシを移動する際も(遠い)親戚を探し出し、
アテンドしてくれるガーナ人をつけてくれるので、ぼったくられず、安全で早いです。

私や私の知り合いが騙されたりしていないのはそのためです。

アクラで合流し村に向かうタクシー内
アクラで合流し村に向かうタクシー内

ガーナで日本人が体調崩したら本気で心配して対応してくれる


滞在中、友人が体調が悪くなりました。
原因は不明だったのですが、胃腸が不調で、下痢、血便の症状が出ているようでした。


ベンは、ここガーナで彼に何かあったら自分の責任だと、めっちゃ心配してくれます。

日本から持ち込んだ薬はあまり効果がなく、
結局一番効果があったのは現地で買った粉末を水に溶かして作る経口補水液みたいなやつでした。


彼がすぐに対応してくれたので、友人も回復し、無事帰国できました。
※ただ彼は日本人が少しやわだと思ってるという節もあります。
 なので色々世話焼きでやってくれ、我々はそれに甘えています笑

高度なコミュニケーションやマネジメントができる


これは言われてできるものでもない部分でもあります。
だからこそ、備わっていることは価値が高いです。

相手を見ながら説明し、物事を進めることができる。


彼は教師なので、日々子供達へ授業をしています。
私も何日間か彼の授業を受けていました。(見ていました)

まず事象について説明します。
疑問形で投げかけて正解したら褒めたり、わからなければヒントを出して促したりと
当たり前に求められる駆け引きですがこれをスムーズにこなしています。


これはビジネスでのやり取りにおいて必要なスキルでもあります。
特に私という(右も左もわからない)外国人に物事を説明し、実行していく。
彼にはこの能力があります。そして嘘など無く本当に真摯に取り組んでくれます。

他の従業員を監視させあってリスクマネジメント

私たちの他に数名の従業員がいるのですが、
彼らを互いに監視させ合うというようなことも初期はしていました。


彼は普段教師をやっていますし、どんな人間でも事業を24時間見続けることができません。
彼はストレスがかからない程度に、従業員から他の従業員の話を聞き、
不正などが無いか把握コントロールしていました。


監視というと言葉が強いですね。インタビューといったところでしょうか。


やはり不正とは言えないまでも、ズルいことをするものです笑
それが最低限で収まっているのは彼のマネジメントのおかげと言えると思います。

ベン、マネジメントしてる感
ベン、マネジメントしてる感

日本文化が好きで、異文化理解をしている

パートナーは日本にきたいと思っていた経緯もあります。
また彼の兄弟が日本にいるので親和性が高いです!

日本語をきゃっきゃしながら喋る


彼は日本語学校で勉強しようとして、
入学許可が出るもビザがおりず泣く泣く断念したということがありました。
これが私と会う直近一年くらいの話です。

なので彼は結構日本に憧れのようなものを抱いていました。


ベンは日本には未だ来れていませんが、自分で日本語の勉強をしています。
どこから仕入れたのかテキストと、あとアプリを使って勉強していました。
ひらがなを間違えながら読み上げたり、簡単な挨拶を知っています。


彼と会って、その後語学学習が進んでいるという印象がありませんが
日本文化に興味があることはポジティブな要素です!
(まあ日本語はかなり難しいですし、現地では使う機会もないですし)

【異文化理解】ガーナ人と日本人のお金に対する感覚の違いを知っている

アフリカ、もちろんガーナでも家族の関わりが強いです。
率直にいうと、家族間でお金払ってあげるとか普通です。


例えば親戚や兄弟の学費を払ってあげる、とか。
こういうウェットに助けあうということはアフリカでは多いと思います。


しかし私たち日本人はそこまで家族間の関わりウェットは無いと思います。
ガーナでいう「家族」というのは血縁が少しでもあれば家族です。
(ちょっと仲良くなったらブラザーだし笑)


私の知人に、彼の知り合いがお金を貸して欲しいという話をしたことがあります。

数ヶ月前に知り合ったアフリカ人に、お金を出して欲しいと言われたら、
あなたはどう感じるでしょうか??


かなり警戒したり、がっかりした気持ちにもなるかもしれません。
ただ彼らの中では私たちほどの違和感なく、そういうもんだという感じです。
その際は日本人には私から、ベンの知り合いにはベンからそれぞれ話をしてフォローをしました。


ベンはそこらへんのお金の感覚に関しての差がわかっています。
ビジネスのお金と家族間での金銭に関しては絶対に混同しないように伝え、
もちろん彼もそのようにしています。

私はこんなパートナーに会えてラッキーだったとしか言えない

以上。私のパートナー自慢でした笑
本当にしっかりしていて、今では2棟目建設の音頭を取ってくれています。
今回紹介させていただいた内容をパートナー探しの参考にしていただければ嬉しいです。

私がこんなパートナーに恵まれたのは本当にラッキーでした。縁です。


もしガーナの田舎ですが、ビジネスなどをしてみたいという方いれば連絡をください!
パートナーの同僚(教師)に話すことはできるかもしれませんので。
かわざ

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