【結婚式というビジネス】リピートのないお客様から最大の費用を取るのは鉄則

結婚式というビジネス アイデア

どうも。かわざです。
この間結婚式に行ってきました。いろんな演出があっていいですよね!
思わず「わ〜」って言ってしまいます。


逆に、簡単にそう言わせるだけのお金が注ぎ込まれているということです。
結婚式費用の相場、300万〜400万円なんでしたっけ?
私にはにわかに信じられなくて、そのお金あったらアフリカに養鶏場作れますね。
(完全に価値観の違い)


それはさておき、あらゆるコストをカットする習慣がある私が思った、
結婚式に参列してモヤモヤしたあれこれをいくつか紹介したいと思います。
既に式をやっちゃった方は見ないでください。
人生に一回、この言葉にのせられて何でもかんでもやっちゃうのは違うと思うんですね。
それよりも、日々のことを大切にしたいですわ。

【リスク&ストレス】祝儀という血税は一度親族の懐で保管される

結婚式にはご祝儀がつきものである。
受付時に参列者が出すというのシステムであり、結婚式主催側の最大の関心事であると思う。


私は
「結婚式費用は祝儀で戻ってくるよ〜。」
と行ったあの女ことは今でも好きではない。

・・・話を戻す。


最大の関心事である祝儀の合計金額はかなりの額になると思われる。
30名参列者がいればおよそ100万円程度だ。
さてこの大金を誰が保管するのか?


なんと式場側は預かってくれないのである!!
大金集まるのわかりきってるのにどうなのそれ!


確かにそのリスクはわかる。
もし紛失したりすればタダでは済まないし、そのリスクを負いたくないのであろう。
でも金額さえ合えばいいと思うから、預かった分払い戻すみたいなことをして欲しいでしょ。


預かってくれないとどうなるのか?
親族が預かることになる。なんで数百万脇に抱えてローストビーフ食わなきゃならんのじゃ。。。


ここら辺のシステムにはモヤモヤした。
新郎がキャッシュカード渡して口座に振り込むか、LinePayで祝儀のやり取りをして欲しい。

特にLinePayのような送金システムがあればご祝儀袋を買う手間も費用もかからない。
アメリカにはなんかあるようですね。うまくいってるかは知らない。。。

【普通に荷物】出生時体重のテディベア ウエイトドール

結婚式のクライマックス。
新婦が涙ながらに感謝を述べて、新郎は手紙を渡す。
両親に花束を渡して拍手に包まれるのだが、なんかおまけが付いていることがある。


「こちら生まれた時の体重のテディベアでーす!」


楽天で調べるとウエイトドールというらしい。
これはまじでいらないと思った。購入する前に、ちょっとウェイトですわ。
1体で13000円、2体で送料無料。この一瞬のために高すぎやしないか?笑
私だったら絶対にカットですわ。そのお金で焼肉食べに行きたいよ。。。


さらにこれは式後、誰が持って帰るねん問題が発生する。
車で来ていたらいいが、電車だったら最悪。
花とか記念品で手はふさがった上に、赤子一人分の鉛が持って帰る筋トレとなってしまう。
どうしてもなら、せめて配達手配は絶対して欲しい。親族、両親はそこそこに高齢者なんだぞ!

どうしてもな方はコチラ

結婚式後に現金別払いで親族に写真売りつける式場

これはなかなかに悪質のように思えた。

結婚式を終えた直後、ヘトヘトになっている親族に写真を売りつけるのだ。
感動もしてるだろうから脳科学的にも最適タイミング?


まず式中。
やたらスタッフがお色直しや中座等、機会あるごとに
親族の方で是非写真を〜とか言ってくる。
何枚撮るねん!!!と思うがせっかくなので、という雰囲気には到底勝てない。


そして式後、スタッフは新郎新婦の両親を探して声をかける。
持ってきた綺麗目なアルバムを開くと2枚の式中家族写真がある。

「この度はおめでとうございました。
式中の写真このようになっております。コチラ10800円ですがいかがでしょうか??」


私なら、「写真腐るほどあるんで要りません」なのだが、
結婚式中に涙こぼしまくりのご両親に正常な判断能力はあるわけもなく。
気が変わらないうちの現金10800円。毎度ありなのである。


こんなの聞かないで、もともとに組み込んでおいて欲しいわ。
写真データはめっちゃあるのに現像しただけで両方の親族から計21600円。
これ見たときにちょっと気分害した。

結婚式はもう二度と来ないお客様からは取れるだけ取るビジネス


結婚式は人生に一度。(二度やる人は超上客)
だから普通のカップルは最高のものにしたいと思って色々画策する。


最初で最後のことだから、スモールスタートも、前回の反省なんてものはない。
一発勝負の勢いで、大金払ってどうしてもちぐはぐなものが出来上がる。
けど、縁起物だから誰も文句言わない。当人も親族も参列者も。
そしてまた次の世代も同じことを繰り返す。


次も買って欲しいから、って値引き販売や追加サービスすることってある。
だけど結婚を「購入する」客は一度きり。リピート客なんて考えられてない。
だから目の前の顧客から最大の金を引き出すのはビジネスとして正解。
また最大の金を引き出したその演出は、参列者を客に変えるのを促す。


これから結婚式をあげようという人に少しだけ考えて欲しいとは思った。
物の価値はそれぞれだけど、自分の中で価格をつけることはできるから。

私は祝儀で幾許かのお金が戻ってくるからと言って、
自分の中の価値と価格が釣り合っていないものにお金は払えない。
ま、結婚式自体は楽しいけど納得してやりたいですよね。
かわざ

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