【アフリカビジネスとしてのキノコ栽培】うまくやれば結構儲かりそうな気がするぞ!

キノコの世話するガーナ人パートナー アフリカ関連記事

どうも。かわざです。
アフリカはガーナでパートナーと養鶏場を始めたわけですが、養鶏以外もトライしています。
土地の手配から鶏舎を立てるのに時間を要しましたのでその間、
小屋を立ててそこでキノコを500株くらい買って栽培してみましたが、
それが思いがけず良い感じになりそうな予感。
感覚的に、キノコって無から有が生まれる感じなんですよね(絶対違う)
なんとなく始めたものが うまくいきそうということもあるんだなと改めて思いました。

急にガーナ人パートナーがキノコをやろうぜと言い出す

アフリカビジネスは厳しい。
土地を手配し、鶏舎を立てて事務所(今は従業員が住んでるが)を建設してましたが、
当時収入は全くのゼロ、費用は嵩むばかり。そんな中パートナーがキノコを育てたいと言い出しました。正気か?と思いましたが聞いているとかなり低コストで開始ができそうだったのです。

私たちは敷地内にボアホールも作っていたので水は自由に使えました。
水不足で困っているエリアもある中でも贅沢な話です。

事実として、我々の周りの養鶏場にボアホールはなく自分たちで工面しています。
自分たちで持っていたっり、マーケットで買ってきたり雨水を工面したり。
1日に使う水の量は数百リットルになりますので、容易なことではありません。

話をキノコに戻します。
キノコは小屋を建てて、菌の打ち込まれた木を仕入れます。
そして「水をぶっかけておけばできる:(かわざ訳)らしいのです。
と言うことでお金はあまりありませんでしたがやってみることにしました。

アフリカでできたキノコの名を未だ知らない

小屋はすぐに建設されました。日陰になって、湿度が保たれれな良いだけの代物でしたので。
キノコも株も当時は一個1ガーナセディでしたので数百株くらい買いました。
簡単な動画がこちら。

キノコの株を購入後袋をあけます。そして棚に収納し水をぶっかけます。
(もちろん水をかけすぎると腐ります)
でで、なんか白い舞茸みたいなキノコができます。アップの写真はこちら。

アフリカで育ててるキノコ

こちら実際に食べてみましたがかなり美味しいです。
しなしなした舞茸のもう少し味が濃い感じ!
これは食べた瞬間に
「もっと作って売るべきだし、俺が食べる!」
と思いました。

でもこのキノコの名前がよくわからないんですよね。
パートナーに聞いてもマッシュルームだし。こういうことアフリカだと結構ある気がする。
鶏の種類とこも色々あるはずなんだけどよくわからない事があったり。これは単に品種改良が進んでないということもあるのかな。。。

ちなみに日本でいうマッシュルームは英語ではホワイトマッシュルームらしく、
ガーナ人は日本人のいうマッシュルームを知らないようでした。
今後キノコの品種については勉強したいと思います。

アフリカでキノコ栽培はビジネスとして予感がする理由

アフリカではどんなビジネスがいいか?
たくさんの人が悩み結局行き着いてしまうのは、ありきたりなものか突拍子もないこと出会ったりする。(我々も養鶏というありきたりなアイデアで頑張ってる)
農業をやるならアフリカビジネスとしてキノコは推薦できるかもしれない!
まあ1分の1のエビデンス無し、絶賛実験中なので参考程度にしていただきたい。

キノコは食品として美味だし、栄養失調 クワシオルコルの解決に!?

私はキノコが大好きだ。キノコはどんな料理にいてもそこにいるだけで邪魔をしない。
ガーナで言えばシチューに入れてもフフに入れてもいいだろう。単に焼いただけでも美味しい。
栄養面に置いても高機能だ。食物繊維、不足しがちなビタミンを幾ばくか補給する事ができるだろう。タンパク質含有量も(水を含めなければ)かなり高い。アフリカの子供で、やけにお腹が出ているのをみたことはないだろうか?これはクワシオルコルというタンパク質不足によって起きるものの一つだ。
美味しくて高機能!これは誰もが求める製品として愛されるのではないか、と思う。

水をかけてキノコ菌に頑張ってもらう

前述の通りキノコは水をかけるだけでできる。
もちろん効率を高めていくためには湿度、温度を最適化する必要があるが、
現状その必要なく(なくはない)生産ができている。このハンドリングのよさ。
自分は頑張らずにキノコの菌に頑張ってもらう。
派手さはないが、こういうビジネスも悪くないと思う。

投資額が単純倍になるかも(管理費除く)

まず株を買う。仮に500ガーナセディ分で約500株買ったとする。
キノコができたら収穫し袋に入れて1ガーナセディで販売業者へ卸す。
購入した株から2回収穫する事ができるのでそれが二回。

つまり売上として1000ガーナセディとなるのだ。

単純計算で投資額の倍となるのである。専業でやると人件費等々が乗ってくるが悪い割合ではないと思う。

我々はサイドビジネス的にやっているので、コスト的にも抑える事ができている。
ただ注意したいのはこのビジネスがどこまで大きくなるのかが謎という点である。
まだまだ需要は高いという話ではあるが、それがどれくらい?という話まではできておらず、手探りだ。
でもこれは拡大していきたい!私キノコ好きなので!

私たちのガーナキノコビジネスについて簡単に紹介させてもらいました。
もし先にキノコについて知ってたら養鶏じゃなくてキノコもいいなぁと今では思っています笑

まあ養鶏を進めて、キノコビジネスに出会ったという事でもあるので一概には言えませんが。。。
人生一直線ってのもつまらんからですね!
ここら辺で!おやすみ。
かわざ

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