書評 【マンガ 夜明けの図書館】 作者の講演を聞いて改めて考えた図書館の役割 海老名図書館で開催された夜明けの図書館作者の埜納タオ先生講演会に参加。ストーリーは、リファレンスサービスを担当する新米司書 葵ひなこがお節介をやきながらも利用者を助けていく、というマンガ。図書館は本の貸出だけでなく、障害を持っている人や社会的マイノリティの人を手助けも。図書館の可能性を改めて感じました。 2019.09.30 書評